Abstract
【目的】デスカンファレンスで話し合われた内容を明らかにする。【方法】2012年5月〜2014年11月までの期間に、国立がん研究センター東病院の緩和ケア病棟で行われたデスカンファレンス60件について、診療録およびデスカンファレンス実施時の記録用紙を後ろ向きに調査し、内容分析を行った。【結果】期間中に行われたデスカンファレンスから、170単位のデータを抽出した。最終的に5つのカテゴリーに分類し、[ケア対象としての家族を支える][患者の思いを汲み取り大切にする][症状を緩和し苦痛を取り除く][医療者間における連携の大切さを実感する][患者との関わりに苦慮する]とした。【結論】デスカンファレンスは、さまざまな視点と方向から支援を振り返る有用な機会であることが示唆された。(著者抄録)
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Kako, J., Oosono, Y., Kobayashi, M., & Sekimoto, A. (2018). A Content Analysis of Death Conferences for Patients Who Died in a Palliative Care Unit of Cancer Specialist Hospital. Palliative Care Research, 13(1), 115–120. https://doi.org/10.2512/jspm.13.115
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