Abstract
桜ヶ丘公園雑木林ボランティアの活動10周年にあたって,ボランティアの自己評価のために,活動内容と組織形態に対する意識をアンケートによって検討した。活動内容については個人としての評価と活動全体としての評価を比較した。組織形態については理念としての評価と機能としての評価を比較した。活動内容については植生管理と調査は個人としての評価よりも活動としての評価の方が高かった。この結果は,雑木林ボランティアの現状と対応していた。組織形態については,ボランティアは対等であることの評価が高かった。ボランティアが自分で考えることは機能としての評価が低かった。集団による作業では自分で考えることがむずかしい場合もあると考えられる。
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KURAMOTO, N., & NAGAI, K. (2002). Opinions About the Activities and Organization of Volunteers Working for the Conservation of the Coppice in Sakuragaoka Park in Tokyo. Journal of The Japanese Institute of Landscape Architecture, 65(5), 455–460. https://doi.org/10.5632/jila.65.455
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